57 posts categorized "MELODIC・AOR・POPS"

Sep 29, 2008

EDEN / POINT OF NO RETURN 【'03】

Edenpointofnoreturn SAMPLE
南アフリカ出身、4人組ヴォーカルグループの2nd。
COLESKEが全曲プロデュース(共同含む)、Edward Coleskeが7曲作曲。メンバーのJohan Vorsterも6曲に作曲で参加しています。Max Martin/Rami作曲の"I Got You"Nick Carter(BACKSTREET BOYS)のカバーです。
ヴォーカルハーモニーを活かした、スウィートで爽やかなポップスで、
COLESKEの曲をWESTLIFEが唄っているかのようです。
とろけそうな甘いメロディと美しいハーモニーの極上のポップスは
BACKSTREET BOYSWESTLIFEと比較しても劣っておらず、
南アフリカでなければ確実に世界的ヒットになっていたはずです。
1・2曲目のインパクトが強くて、その後は地味に感じられますが、
しっとり落ち着いたサウンドも味わい深くて心地良いですね。

美しいメロディとハーモニーのキラーバラード "Point Of No Return"、
爽やかなキラキラポップス "I Got You"、
ロマンティックでアダルトなバラード "I Won't Let You Go"、
透明感のある味わい深いスウィートポップス "You Are The One"、
とろけそうな甘いメロディの爽やかチューン "Catch Me"、
明るくポジティブな力強さのある "Baby Baby"、

切なく哀しげなメロディが沁みるバラード "When A Child Is Born"が好き。
COLESKEはもちろん、ボーイズ系が好きな人は必聴です。
【89点】

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Jul 28, 2008

RUSHのススメ

カナダの至宝RUSH、素晴らしいバンドです!
しかし「プログレでしょ?」「小難しそう・・」というイメージがあって、
何となく手を出してない人がいるかもしれません。
だがあえて言おう。
80年代のRUSHはメロハー! かもしれない(笑)
取り合えずこの曲を聴いてみて下さい。絶対気に入るから!

どうですか?全然難しくないでしょ。
この曲が収録されている「HOLD YOUR FIRE」【'87】
「SIGNALS」【'82】からのRUSHシンセサイザー期の最高傑作で、
Key.大フィーチャーのポップなメロディが満載です。
メロハーファンにはこの作品をお薦めしたいです。
この作品が気に入ったら徐々に遡ればいいと思うし、
DREAM THEATERが聴ける人は
「PERMANENT WAVES」「MOVING PICTURES」などもいいでしょう。

「HOLD YOUR FIRE」からもう1曲貼っておきます。
私が初めて聴いたのがこの曲だったんで、すんなり入れました(笑)
ハードロックというよりポップスに近く、大好きな曲です!

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Feb 16, 2008

MONRO / MONRO 【'87】

Monro SAMPLE
イギリスのハードポップバンドの唯一のアルバムの再発。
CDは当時アルファ・レーコードから出た日本盤のみという激レア品。
イギリスらしいウェットさを持ったキラキラハードポップで、同時期のSHYFMと同系統のサウンドです。
明らかにチャート狙いのキャッチーなメロディに、
分厚いハーモニー、リバーブの効いたプロダクションと、
ハードポップど真ん中な堪らない音楽性です。
楽曲のクオリティも高く粒揃いの捨て曲無しですが、
残念ながらヒットせず、日本でもあまり話題になりませんでした。

躍動感溢れる爽快チューン "Some Girls "、
切ないサビメロが超強力なキラーチューン "Lonely People"、
明るくキャッチーなサビにガッツポーズの "American Girls"、
繊細で透明感のある王道メロハー "Open Up Your Heart"、
力強く分厚いハーモニーのサビがカッコいい "Rock This City" がお薦め。
メロハーファンは聴いてまず損は無い作品です。
【87点】

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Nov 12, 2007

KYLE VINCENT / TRUST 【'93】

Kylevincenttrust SAMPLE (M11・12は未収録)
Gilby Clark(GUNS 'N ROSES)が在籍していたことで知られている
ポップロックバンドCANDYKyle Vincentの1stソロアルバム。
93年に完成していたもののリリースされずお蔵入りし、
98年に「NIGHT LIKE THIS」として日本盤が出た作品の再発。
プロデュースはKyle Vincent、Clif Mangess、Steve Levine。
ギターでTim Pierce(RICK SPRINGFIELD)、Gilby Clarkらが参加しています。

透明感のあるキラキラポップロックで、元気の出る躍動感と
ガッツポーズな高揚感溢れる楽曲が兎に角いい!
一方、AORテイストのあるアダルトな曲ではしっとりと聴かせてくれます。
Kyleの伸びやかでマイルドなVo.も素晴らしいし、
プロダクションも産業している煌びやかなもので、
これほどの作品がお蔵入りしていたのは
グランジ全盛の93年という時代ゆえの不幸以外の何者でもないですね。

躍動感溢れるキャッチーなポップス "A Night Like This"、
突き抜けるような爽快感にガッツポーズのキラーチューン "Never Say Die"、
哀愁漂うキラキラポップチューン "Something To Remember Me By"、
エモーショナルでしっとりしたメロディが沁みる "What Am I Gonna Do"、
切なく美しいメロディにうっとりな "Change The World" が好き。
Pual JanzVan Stephensonあたりが好きな人に超お薦め!
【89点】

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Oct 05, 2007

DAN LUCAS / CANADA 【'92】

Danlucascanada SAMPLE
長年廃盤になっていたDan Lucasの1stが5曲のボートラを追加して再発されました。
キャッチーで躍動感のある、ハイクオリティな楽曲が揃った王道メロディアスハードです。
DOMINOERobert Papstのペンによる楽曲が文句無しに素晴らしく、
またRobertのプロデュースによる、ダイナミックでキラキラした
メインストリームサウンドは正に産業ロックと言ってもいいくらい
ヒット性に溢れていて、何故大ヒットしなかったのか不思議です。
DanのVo.も力強くエモーショナルで素晴らしい。

しっとりと哀しげなメロディの "Someone's Girl"、
スウィートでロマンティックなバラード "Canadian Dream"、
スケールの大きい王道メロハー "Over The Edge"、
爽やかでポジティブなサビが素晴らしい "Hide In The Night"、力強くダイナミックなメロハー "The Fire"、
DOMINOEのカバーで、希望溢れるサビがたまらない "Coming Home"、
5つの組曲でドラマティックに展開するハイライトチューン "The Movie" が好き。
メロディアスハードファンは必聴の名盤!
【93点】

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Aug 08, 2007

DOMINOE / THE KEY 【'90】

Dominoethekey SAMPLE
ドイツの5人組メロディアスハード・バンドの2nd。
ウエットで叙情的な爽快メロディアスハードで、方向性がやや散漫だった1st「KEEP IN TOUCH」と比べて焦点が定まっていて、楽曲のクオリティも上がっています。
躍動感溢れるポジティヴなメロディながらも、
明るくなり切れず切なさを感じさせるところがツボですね。
BONFIRE、CHINA、OUTSIDE EDGEといった
欧州産メロハーバンドに通づるところがあります。
キラキラしたクリスタルのようなKey.はメロハーファンにはたまりません。

爽やかな高揚感を味わえるキラキラメロハー "Angel Don't Cry"、
元気の出るポジティヴなサビが素晴らしい "In The Heat Of The Night"、
駆け上がるような開放感がたまらない "Satellite"、
スウィートでロマンティックなバラード "Keep The Fire Burnin'"、
エモーショナルで美しいサビに悶絶の "Comin' Home"、
キャッチーなアメリカンタイプのロックチューン "Lonely Nights"
【"Livin' On A Prayer"のフレーズにトーキングモジュレイターまで使用(笑)】
胸キュンなキラメロのポップチューン "I Wanna Die For You"、
アップテンポの元気の出るポップロック "The Key"、
1st収録曲のリミックス、爽快感に溢れたドラマティックチューン "Here I Am"
捨て曲無しの名曲揃いで、メロハーファンは必聴です。
【94点】

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Jun 13, 2007

NIGHT RANGER / BIG LIFE ('87)

Nightrangerbiglife SAMPLE
私がNIGHT RANGERに出会ったのがこの作品なんで、凄く思い入れがあるんですが、世間ではイマイチ評判が良ろしくないようで、「シンセバリバリでポップになって売れ線狙い」などと当時言われたようですが・・・

それのどこが悪いんだぁぁぁぁあ!!

ハッキリ言って名盤です!
キャッチーなメロディの充実振りは素晴らしく、
ゴージャスなシンセも個人的には大好きです。
私は遡って聴いたので、
1stのHRらしさには全くこだわりがありませんので悪しからず。

キャッチーでノリノリなアメリカンHRの名曲 "Color Of Your Smile"、
切ないサビのメロディアスハード "Love Is Standing Near"、
シリアスでドラマティックな "Rain Comes Crashing Down"、
超爽快付きぬけチューン(笑) "The Secret Of My Success"、
大合唱間違い無しのサビがガッツポーズものの "Carry On"、
メロディアスで爽やかなサビが素晴らしい "I Know It" と名曲佳曲揃いです。
世間の評価に惑わされず是非聴いて欲しい。
【92点】

"Color Of Your Smile"

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Mar 27, 2007

BRIAN SPENCE / BROTHERS ('86)

Brianspencebrothers_1 OFFICIAL
CDを整理していたところ、素晴らしい作品を発掘しました。
BRIAN SPENCEが86年に発表した「BROTHERS」で、
いかにも'80sといったブライトなプロダクションに、
明るくキャッチーなポップスです。

で、検索してオフィシャルを見つけたところ、
何と彼の作品が全曲フルでダウンロード出来るではありませんか!
次作の「REPUTATION」は更に産業度が高まっていて、
これまたドンピシャの素晴らしい作品でした♪
アルバム未収録の"City Of Shadows" "I Still Don't Know"も良い曲なので、
忘れずにDLして下さいね。
("When She Runs"は何故か音が出ませんでした)

Rick Springfield、Michael Moralesといった名前に反応するアナタにお薦め。
タダですし(笑)

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Aug 18, 2005

FFH / READY TO FLY

FFH-ReadyToFlysample
クリスチャン・ポップ・バンドの2003年発表の4thアルバム。
男女1人ずつのツイン・ヴォーカルとなっています。
Vo.ハーモニーがきれいな、爽やかでキャッチーなポップス。
アメリカンなノリのよい、ちょっとカントリーテイストを感じさせる、ハーモニーを活かしたマイルドなメロディは、爽やかでとても心地良く聴かせてくれます。
男性Vo.のJeromyの力強くエモーショナルな歌唱がとても魅力的。
ノリノリの懐かしい感じのポップス "You Found Me"、
哀愁を感じさせるサビが良い明るいポップス "Good To Be"、
Jeromyの伸びやかなVo.が堪能できる感動的なバラード "Ready To Fly"、
ツインVo.のハモリが心地良いキャッチーなアメリカンロック "I'll Join The Rocks"、
しみじみとしみるメロウなバラード "Follow Love"、
パワフルなノリノリポップス "Never Gona Be Alone"、
サビの盛り上がりが素晴らしく良いアメリカンポップ "Ready For A World"、
超爽やかなメロディがたまらないガッツポーズな "His Love Goes On Forever"、
壮大で感動的な美メロバラード "Here I Am" など、捨て曲無しの名盤。
CCM好きはマストですよ!
(92点)


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Dec 21, 2004

FINAL FRONTIER / HIGH TENSION WIRE

FinalFrontier-HighTensionWire sample
カナダのメロディアス・ハード・バンドの3rd。
前作同様の明るく爽快な、JOURNEYを彷彿とさせるメロディアス・ハードです。
しかし残念ながら前作より曲の質が落ちたと言わざるを得ません。
決して曲がつまらないと言うわけでは無く、メロディにはフックがありますし、
RobのVo.はハイトーンが伸びやかで素晴らしいと思います。
ただ前作は名曲揃いの名盤であったのに対し、
今作は佳曲どまりの曲が多く、名盤とは言えない出来です。
"Beauty And The Beast" "Hollywood Drama"は名曲と言える素晴らしい曲です。
厳しいことを書きましたが、それでも並みのバンドには作りえないレベルであり、
メロディアス・ハードファンなら満足できる内容でしょう。
(86点)

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Dec 20, 2004

SHY / SUNSET AND VINE

Shy-SunsetAndVine sample
イギリスのメロディアスハードバンドの8th。
前作とほぼ同じ音楽性でメロディアスハードど真ん中ですが、HR色が弱まりソフトなAORテイストが強くなっています。
よく練られた良質のメロディが詰め込まれた作品であり、
隅々まで気を配って作り上げたとの印象を受けました。
TomyのVo.はソフトな作風に合わせて丁寧に唄っており、
伸びやかなトーンはSteve Perryを思い起こさせるところもあります。
SteveのG.も非常にメロディアスなプレイをしており、
今作からツインG.になった為、G.ハーモニーが効果的に盛り込まれています。
1曲目"High Time"の透明感のあるイントロからして鳥肌モノで、
Vo.ハーモニー・G.ハーモニーが一体となった爽やかで壮大なサビは感動的です。
他にも明るくキャッチーな"Don't Jump The Gun"、
弾きまくるG.がカッコいいHRチューン"First Love"、
シリアスな雰囲気の"Open Your Heart"が聴き所でしょう。
メロディアスハード・ファンは要チェック。
(90点)

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Dec 13, 2004

FINAL FRONTIER / THE SECOND WAVE

FinalFrontier-TheSecondWave sample
VON GROOVEのMladen Haze、MORATTIのRob Morattiのカナディアン・プロジェクトの2003年発表の2nd。
JOURNEYを思い起こさせるメロディアスハードど真ん中なサウンドで、更に爽快な高揚感がプラスされています。
RobのVo.は時折Steve Perryを感じさせる、
ハイトーンが伸びるメロディアスハードにぴったりの唄い方です。
更に前作と比較して楽曲の質が飛躍的に向上しており、
躍動感溢れるフックのあるメロディが満載で、捨て曲無しです。
この楽曲の充実度は驚異的で、キラーチューンが多数あります。
キャッチーで明るいサビが印象的な"Lydia" "sherry"、
STYX風のハーモニーアレンジの"SomeBodt's Got To The Price"、
空高く突き抜けるようなメロディが感動的な"Lost Inside A Dream"、
切ない出だしから一転して希望溢れるようなサビが素晴らしい"Faithful Heart"、
ピアノをバックに歌い上げるバラードの"Delia"など、名曲の宝庫です。
私の2003年ベスト・アルバムです。
(97点)

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Dec 12, 2004

NATURAL / IT'S ONLY NATURAL

naturalitsonlynatural sample
(サンプルが1曲下にずれてます。Neverは2番目のサンプル。)
イギリスのボーイズ・バンドの2004年発表の2nd。
1stと比べてロック色が強くなり、あの甘いポップスとはかなり変化しています。
ボトムの広いプロダクション、力強い唄い方、ちゃんと聞こえるG.、
ボーイス・バンドからロック・バンドへと変化しようという意志が感じられます。
と言っても楽曲の素晴らしさは変わらず、フックのあるキャッチーなメロディは健在です。
"Comin' Up"は壮大で感動的に盛り上がるサビが秀逸な名曲です。
"Rock The World With You"はライブで大合唱が起こること間違い無しの
キャッチーでパワフルなロックチューンで、このアルバムで一番好きな曲。
そして"What If"は1stのようなハーモニーが美しい甘いバラードで
感情を込めたVo.に、彼らの成長がうかがえます。

素晴らしい来日公演を見せてくれて今後が楽しみな彼らでしたが、
残念ながら解散してしまいました・・・・・・・・
(88点)


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Dec 11, 2004

NATURAL / KEEP IT NATURAL

Natural-KeepItNatural sample
イギリスのボーイズ・バンドの2002年発表のデビューアルバム。
ジャケットのイメージどおりの、爽やかで美しいハーモニーで彩られたソフトでキャッチーなポップスをやっています。
楽曲のクオリティが非常に高く、能天気フック無しダンスチューンが無いので、メロディスハードファンでも楽しめる音楽性でしょう。
メロハーファン注目としてはNELSONの"Love And Affection"をカバーしていて、
原曲に忠実ながらさらに爽やかになっているアレンジがいいですね。
"Let Me Count The Ways"は爽やかなメロディとハーモニーが
素晴らしい名曲で、切ない哀愁感がまたたまらないんです。
BACKSTREET BOYSやWESTLIFEが好きなら是非一聴を。
(88点)

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Dec 04, 2004

BONNIE TYLER / SECRET DREAMS AND FORBIDDEN FIRE

BonniTyler-SecretDreams.jpg sample
前作に引き続きプロデューサーにJim Steinmanを迎えた86年発表の6th。
Jim Steinman節全開の、ゴージャスなサウンドとオペラチックな女性ハーモニーが
全編に渡って展開される、超ドラマティックポップロックです。
作曲陣にDesmond Child、Bryan Adamsらがクレジットされています。
BonniのVo.はちょっとハスキーで好き嫌いが分かれそうなところですが、
ハードで力強い唄い方はこのゴージャスなバックに負けていません。
どの曲も5分以上あるのですが、圧倒的なコーラスワークと目くるめく展開によって
聴き手を引き込み、長さを感じさせない作りになっているところは流石Jimです。
はっきり言って全メロディアスハードファン必聴!

ちなみにBonniとJimはこの作品をもって分かれることになります。
あまりに完璧主義で長時間のレコーディングを行うJimに対し、
Bonniがイヤになったとのことです。
(94点)

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Dec 01, 2004

JORN / STARFIRE

Jorn-Starfire.jpg sample
現MASTERPLANのVo.Jorn Landeが2000年に発表したソロアルバム。
"Edge Of The Blade"(JOURNEY)、"Break It Up"(FOREGNER)、
"The Day The Earth Caught Fire"(CITY BOY)、"Burn"(DEEP PURPLE)、
"Just The Same"(JEFFERSON STARSHIP)の5曲のカバーを収録。
当然のことながらJornは素晴らしく、
ソウルフルで力強く堂々と歌い上げるVo.は絶品です。
どの楽曲もハーモニー・Key.アレンジによって、
よりドラマティックなメロディアス・ロックに仕上がっています。
特に"Edge Of The Blade"のキャッチーなハーモニーアレンジは素晴らしい!
また"The Day ~"はオペラ風のハーモニーアレンジによって
緊迫感のあるドラマティックHRチューンになっています。
MILLENIUMと共にJornファンにはたまらない一枚ですね。
(87点)

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Nov 29, 2004

LAST AUTUMN'S DREAM / II

lastautumnsdreamii.jpg
Mikael ErlandssonとAndy Malecekのプロジェクトの2nd。
前作と同様のピュア・メロハーですが、"Fire With Fire"や"Running"のような
アップテンポチューンは新たな方向性です。
楽曲のクオリティも大きく向上し、出来にバラつきがあった前作と比べ、
今作では捨て曲は見受けられません。
特に"Up In Paradise" "Helpless" "Over & Out"の
爽やかでキャッチーなメロディのフックは強力で魅力的です。
バラードの"So Much Love In The World" "Brand New Life"も
感動的で心に染み入ります。

現TALISMANのB.&Drがタイトな演奏でいい仕事をしており、
AndyのG.のメロディアスなプレイも素晴らしいです。
ただ残念なのが薄く軽いプロダクション。
このためインパクトが弱まり良作止まりになってしまっています。
メロディ・演奏のクオリティが高いだけにもったいないですね。
(86点)

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Nov 26, 2004

FORTUNE / FORTUNE

fortune2004.jpg sample
ボストンのFORTUNEが85年に出した唯一のアルバムが
ボートラ3曲を追加して再発されました。
モロ80年代の産業ロックという感じで、メジャー感たっぷりです。
アメリカンな明るさ・爽快さは無く、マイルドかつウェットなプロダクションで、
泣きや哀愁漂うメロディが中心となっています。
特に"Smoke From A Gun"の哀愁度は凄まじく、
NEW ENGLANDの"Explorer Suite"を思い出しました。
G.は適度にハードかつメロディアスなプレイをし、
Key.がドラマティックに盛り上げるその楽曲は
フック満載の素晴らしいものばかりで、
メロハーファンには堪らないものがありますよ。
(90点)

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Nov 25, 2004

RUSSELL / WALL OF LOVE

Russell-WallOfLove.jpg
LONG ISLAND RECORDSから出た95年の作品。
ライトでキャッチーなポップロックで、サックスなど
フューチャーされて、マイルドで落ち着いた雰囲気です。
Vo.がEddie Money似のちょっとかすれた声質で、
この音楽性にマッチしている淡々とした唄い方をしています。
どの楽曲も、派手な盛り上がりはありませんがフックがあり、
アレンジもツボを押さえてあり、佳曲揃いです。
(85点)

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Nov 22, 2004

MARK SCHULTZ / STORIES & SONGS

markschultzstoriessongs.jpg sample
CCMアーティストの2003年発表の3rd。
前作同様の非常にクオリティの高いポップロックで隙がありません。
フックのあるメロディをマイルドで伸びやかに唄い上げ、
清涼感のあるハーモニーがそれを包み込み、感動を更に深めてくれます。
前作よりバラードタイプの曲が増えていますが、
どの曲も素晴らしい出来なので飽きることはありません。
特にストリングスが大仰に盛り上げる"He Will Carry Me"、
爽やかな風が吹く草原を思い起こさせる"Time That Is Left"、
涙無しでは見られないPVが感動的な"Letters From War"
この3曲は超名曲です。これほどのアーティストなのに日本では
殆ど知られていないのはもったいないですね。
(90点)

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Nov 18, 2004

PRIDE OF LIONS / BLACK RIBBONS(VOICES OF THE WORLD)

PrideOfLions-BlackRibbons.jpg sample
3月11日にスペインのマドリードで起きた列車爆破テロの犠牲者のための
チャリティー・レコードで、3曲入り。
タイトル曲は切なく静かに始まり、サビで感動的に盛り上がるバラード。
トビーが感情込めて力強く歌い上げて、やはり素晴らしい。
残り2曲はライブで1stの”Gone"とSURVIVORの”I Can't Hold Back"。
ライブでもトビーのVo.はスタジオ盤と変わらぬ素晴らしさで、
むしろライブのほうがより魅力的に聴こえます。
特に”I Can't Hold Back"は原曲以上の出来ではないでしょうか。
感動で鳥肌が立ちました。
是非とも来日公演を実現してほしいものです。
(90点)

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Nov 10, 2004

MARTIN STENMARCK / THINK OF ME

MartinStenmarck-ThinkOfMe.jpg sample
スウェーデンのポップシンガーの2nd。
前作はHAREM SCAREMぽいメロディアスロックだったのですが、
今作はグッと落ち着いたアメリカンポップロックで、バラードが多く収録されています。
前作の”Fallin'"のようなメロハーを期待していたこともあり
最初はがっかりしましたが、聴き込むと良質のメロディとフックがあることが分かり、
楽曲全体のクオリティは前作より上ではないでしょうか。
派手さはありませんが成熟したメロディが染み入る一枚。
(85点)

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Nov 08, 2004

M.ILL.ION / KINGSIZE

Million-Kingsize.jpg sample
スウェーデンのメロディックHRバンドの3年振りの5th。
80年代ぽい正統派HRで、PRETTY MAIDSやDEEP PURPLE、L.A. MEATLを
彷彿とさせ、オルガンが上手く使われています。
Vo.は個性的ではありませんが、力強く音程も安定しています。
PRETTY MAIDS風の”Eyes Of A King"やHRど真ん中の”Backdoor Queen"、
ネオクラでカッコいい”On And On"などが聴き所でしょう。
今一つな楽曲があったり、洗練されてなくてちょっとイモクサい所があったりしますが、
このような正統派メロディックHRは貴重ですし、方向性は好きなので期待ですね。
(82点)

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Nov 06, 2004

MARK SCHULTZ / MARK SCHULTZ

MrakSchultz.jpg sample
CCMアーティストの2002年発表の1st。
2nd「SONG CINEMA」と比べると、やや落ち着いたAOR的な雰囲気を持つ
楽曲が多く、メロディやアレンジはやや未消化なところが見受けられます。
MarkのVo.は既に完成されている感があり、伸びやかかつ力強く、
感情豊かに歌い上げていて素晴らしいです。
ダイナミックなポップロック”I Am The Way"、
心洗われるような神々しさを持ったバラード”He's My Son"
ドラマティックなイントロから爽やかに展開する軽快な”Legend Of McBride"
などが聴き所で、私のお気に入りの曲です。
(84点)

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Nov 04, 2004

VANESSA CARLTON / HARMONIUM

VanessaCarlton-Harmonium.jpg sample
前作「BE NOT NOBODY」から2年ぶりの2nd。
プロデューサーはTHIRD EYE BLINDのStephan Jenkinsです。
ピアノを主軸にした、ウエットで透明感のある美しいメロディのポップスで、
ストリングスやオルガンを盛り込んだ落ち着いた曲が中心になっています。
VanessaのVo.は粘着系の印象的な声をしており、存在感があります。
シングルの”White Houses"は軽やかなピアノが印象的な
爽やかなポップスで名曲です。
ボートラのカバー、U2”Where The Strees Have No Name"では原曲のイントロの
カッティングギターをリバーブのかかったピアノでアレンジすることによって
幻想的な浮遊感を作り出していて、原曲よりもこちらのほうが好きです。
(88点)

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Oct 31, 2004

THE LADDER / FUTURE MIRACLES

TheLadder-FutureMiracles.jpg sample
元FMのSteve Overland(Vo)とPete Jump(Ds)が結成したバンドの1st。
G.は元TENのVinny Burns、プローデューサーはHEARTLANDのSteve Morrisです。
今作はFM・SO!・WILDLIFEの未発表曲をレコーディングしたものだそうです。
FMの1st・2ndのようなハードポップからAOR・ブルージーな曲と色々ですが、
未発表だったのが不思議なくらいの楽曲が揃っています。
特に”Like Lovers Do"”Too Bad"のようなFMの1stを彷彿とさせる
爽快なハードポップチューンは個人的にかなりツボでした。
SteveのVoは相変わらずソウルフルで非常に魅力的で、
これにVinnyのメロディアスなGが組み合わさり、熟年の技といった雰囲気です。
このバンド、続いてほしいものです。
(85点)

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Oct 29, 2004

PRIDE OF LIONS / THE DESTINY STONE

PrideOfLions-TheDestinyStone.jpg sample
Jim PeterikとToby Hitchcockのバンドの2nd。
一点の曇りも無いメロディアスハードで、
全ての面において前作より飛躍的に向上していました。
希望を与えてくれるような高揚感溢れる哀愁メロディは更に強力になり、
楽曲全編にフックがちりばめられ、また展開も素晴らしく、
1曲の中で山場が何度も作られています。
Key.やG.までいちいちメロディアスでたまらないです。
Tobyの伸びやかで力強いVo.は文句の付けようも無く、
Jimの作り出す楽曲をよりスケールの大きい感動的なものにしています。
究極のメロディアスハードここにあり!
(95点)

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Oct 28, 2004

DEMON DRIVE / ...FOUR PLAY!

DemonDrive-FourPlay.jpg sample
Michael Voss率いるドイツのバンドの4th。03年発表。
シンプルで地味なプロダクションで、
音楽性は今までと同様のアメリカンメロディアスハードです。
地味ですが、聴き込むと哀愁のあるメロディが随所に見受けられる、
味わい深い良質の作品であることが分かります。
#3・4・5・7・11が特にお気に入りです。
この曲はメロディアスハードファンには大いにアピールするでしょう。
”Devil Woman"のカバーはSHYに軍配が上がりますね。
(83点)

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Oct 27, 2004

CHRIS TOMLIN / ARRIVING

ChrisTomlin-Arriving.jpg sample
クリスチャン・ロック・アーティストの04年発表の3rdアルバム。
ギター中心の大地の香りがするようなポップ・ロック。
楽曲は落ち着いた感じの聴かせるタイプが中心で、派手さは無いが
じわりと心に沁み込むメロディがかなり秀逸です。
Vo.もちょっとかすれた味わい深い感じで、この音楽性にピッタリでしょう。
物足りない楽曲がいくつかあるのが残念。
地味だが良質のメロディが味わえる作品ですね。
(87点)

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Oct 26, 2004

MARK SCHULTZ / SONG CINEMA

MarkSchultz-SongCinema.jpg sample
CCMアーティストの2002年発表の2nd。
CCMらしからぬダイナミックでエネルギー溢れるポップロックです。
MarkのVo.もマイルドで伸びやかでありながらパワフルで素晴らしい。
プロダクションがまた高品質で、ハーモニーやストリングスなどが
幾重にも折り重なり、奥行きのある透明感を作り出しています。
1曲目の”When The Mountains Fall"でメロハーファンはガッツポーズでしょう。
感動的なバラード”Back In This His Arms Again”
Rachael Lampaとのデュエット”Think Of Me"
MR.MISTERの名曲のカバー”Kyrie Eleison"他、捨て曲無しです。
心洗われます。
(92点)

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Oct 21, 2004

ANDERS JOHANSSON / WHEN I BECOME ME

AndersJohansson-WhenIBecomeMe.jpg sample
スェーデンのアイドル(?)の2ndアルバム。
前作と同様の非常に爽やかなポップ・ロック満載のアルバムです。
能天気にカラっと爽やかなのではなく、
ウエットで哀愁がほんのり漂っているところがいいですね。
加えてハーモニーアレンジが秀逸で、楽曲のスケールをより大きくしています。

雲一つ無い青空を感じさせるタイトル曲に思わずガッツポーズです。
バラードの王道を行くIt's Not Just Me、
サビの盛り上がりが感動的でちょっと切ないポップスのIs He The One、
しっとりと落ち着いた哀メロがたまらないHold Me For A Moment、
ストリングスが盛り上げるパワーバラードのSnow In Juneあたりが
聴き所ですが、他の曲も素晴らしい出来です。
非常にクオリティの高い感動的な一枚。必聴!
(93点)

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Oct 18, 2004

BRYAN ADAMS / ROOM SERVICE

BryanAdams-RoomService.jpg sample
BRYAN ADAMSの6年振りの11thアルバム。
前々作あたりから楽曲の出来にかげりが出ていましたが、
新譜はメロディが丁寧に作られていてフックが戻ってきています!
地味な音作りでVo.もより渋くなっていて、歳を取ったなぁとしみじみ(笑)
その分味わい深く、聴き込むほど良さが出てきます。
She's A Little Too Good For Meあたりは全盛期のようなノリでたまらんです。
祝復活!
(86点)

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Oct 15, 2004

MICHAEL W. SMITH / THIS IS YOUR TIME

MichaelW.jpg sample
CCMアーティストの99年発表10thアルバム。
風格溢れる荘厳かつ落ち着いた雰囲気が感じられます。
プロダクションも奥行きのあるスケールの大きい作りになっています。
OPのイントロから続くHey You It's Meはノリのよいリズムに乗るピアノが
心地よいメロディアスな曲です。
タイトル曲は哀しげなメロディが心に染み入る名曲。
後半でのバグパイプの導入部は感動的ですらあります。
地味ですが聴き込むほどに良質なメロディが詰まったアルバムです。
(87点)

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Oct 14, 2004

STEVEN CURTIS CHAPMAN / ALL THINGS NEW

StevenCurtisChapman-AllThingsNew.jpg sample
CCMの大御所Steven Curtis Chapmanの新譜。
キャリアの長さを感じさせる隙の無い、高品質CCMを聴かせてくれます。
今作は緩急あるダイナミズムを感じさせる楽曲が多い気がします。
All Things Newは出だしはピアノをバックに落ち着いた雰囲気ですが、
サビになるとG.Key.ハーモニーが一体となって畳み掛けてきます。
パワーバラード、アーシーな曲、明るいPOPな曲、どれも今まで以上に
パワフルかつダイナミックで壮大な印象を受けました。
流石の一枚。
(88点)

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Oct 10, 2004

DIVING FOR PEARLS / DIVING FOR PEARLS

DivingForPearls.jpg sampleの8曲目
アメリカのバンドで89年発表の1st。
プロデューサーはFIREHOUSEの1stやD.THEATERの2ndを手掛けたDavid Prater。
どうりで聴いたことのある音作りだと思いました。
サウンドはメジャー感のある華やかなメロディアス・ハードです。
明るくキャッチーなアメリカン・ロックのGimme Your Good Lovin'、
アップテンポで前向きなメロが心地良いNever On Monday、
このアルバムのハイライトで、壮大なスケールを感じさせるYou're All I Knowなど、
良質なメロディと絶妙なアレンジを聴かせてくれるアルバムです。
メロハーファンなら、きっと感じるものがあると思います。
(89点)

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Oct 09, 2004

BROKE[N]BLUE / NORTHERN LIGHT

brokenbluenorthernlight.jpg sample
女性Vo.Evaと男性Vo.Peterを擁するスウェーデンのバンドの1st。2001年発表。
曲によってVo.を分けており、7曲目のみデュエットとなっています。
音楽性は非常に北欧らしい透明感のある哀愁メロディアス・ハードです。

1曲目のI Will Be Thereが特に素晴らしく、限りなく美しいメロディが感動的なチューン。
この1曲の為に買うべきと言えるくらいの超名曲です!

他も佳曲揃いで、Here She Comes・Back Again・Oriental Eyesが聴き所でしょう。
ALYSON AVENUEやDANTE FOXが好きな人は是非一聴を。
I Will Be Thereに悶絶して下さい(笑)
(88点)

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Oct 07, 2004

GARY HUGHES / STRENGTH OF HEART

GaryHughes-StrengthOfHeart.jpg
89年の1stソロアルバム「BIG BAD WOLF」に4曲加えて91年に再発されたもの。
GaryのマイルドなVo.に合った、ウェットで落ち着いたメロディアス・ハード。
佳曲揃いのアルバムなのですが、コレ!といったキラーソングが無いんです。
それでもモロメロハーなOnly True Love Lasts Forever、感動的なバラード
Strength Of Heart・Christine、ドライヴするVigilanteなどはかなり良いですね。
(85点)

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Oct 05, 2004

KING OF HEARTS / 1989

KingOfHearts-1989.jpg
1stアルバムの5年前にレコーディングされていた未発表アルバム。
Tommy funderburk(Vo.)、Kelly Keagy(Vo.Dr.)、George Hawkins(Vo.B.)
Bruce Gaitsch(G.)の4人がメンバー。
メンツから想像できるように、高品質のメロディアス・ハードが収められています。
特にRemember Whenは悶絶モノで、ブリッジからサビへの高揚感や
間奏前のKey.による盛上がりは、メロハー聴いていて良かったと思わせてくれます。
他にもWorking Man、Hold On To Love、King Of Heartsなど名曲目白押しです。
これぞメロディアス・ハード!
(92点)

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Oct 04, 2004

WESTLIFE / COAST TO COAST

Westlife-CoastToCoast.jpg sample
イギリスのボーイズ・コーラス・グループの2000年発表の2nd。
彼らの特徴と言えば美しいハーモニーと甘いバラードなんですが、
1曲目のMy Loveから正にそれ。切なく美しい感動的な名曲バラード。
バラードが多く、どの曲もフックのあるメロディとアレンジで素晴らしい出来です。
アップテンポのWhen You're Looking Like Thatがまたいいんです。
キャッチーで前向きなメロディにグイグイ引き込まれます。
Billy JoelのカバーのUptown Girlも原曲に忠実でいい感じです。
ボーイズ・グループかと聴かず嫌いせず、是非聴いてもらいたい一枚。
初期のCDにはUpdown Girlが収録されていないのでご注意を。
(89点)

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Sep 28, 2004

CHARLOTTE MARTIN / ON YOUR SHORE

CharlotteMartin-OnYourShore.jpg sample
作曲・ピアノ・共同プロデュースまでこなす女性シンガーの1st。
一聴すればお分かりになるとおり、ずば抜けた歌唱力を持っています。
ソウルフルで、時折鬼気迫るくらいの鋭さを見せたりもします。
楽曲はピアノ・ストリングス中心で、暗く寒気を漂わせた雰囲気です。
1~4曲目の流れは隙が無く、このアルバムのハイライトでしょう。
ただ楽曲が似通っているため、終盤ダレてしまうのが残念なところですね。
それでも、その素晴らしいVo.で聴かせてしまうのですが。
次作ではもう少し楽曲に幅が出ることを期待します。
(84点)

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Sep 23, 2004

ANNA GILBERT / GOD SEES

AnnaGilbert-GodSees.jpg sample
CCMアーティストの2003年発表のアルバム。
自分で作曲・G.・Key.・プロデュースも行っているようです。
美しくはかなげなVo.が非常に魅力的です。天使の歌声?
ピアノ・シンセを中心とした落ち着いた楽曲で、時々入る男性Vo.がいい感じです。
爽やかな草原を思い起こさせるGod Sees、悲壮感漂うUnderstandが好きですね。
ただ楽曲が起伏に乏しく色合いが同じため、終盤ダレてしまいます。
サンプル聴いたときの印象とかなり違ったため、最初かなりあせりました(笑)
聴き込んで覚えていくと、その点は解消されると思います。
1曲1曲の出来は良いのですから。
(85点)

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Sep 21, 2004

SARAH KELLY / TAKE ME AWAY

SarahKelly-TakeMeAway.jpg sample 
CCMアーティストの2004年発表の1st。
楽曲はちょっと土臭いメロディアスなポップス/ロックで、
フックがあるのでスロ~ミドル中心ですが飽きさせません。
さらに特筆すべきはそのVo.でしょう。
力強く歌い上げるVo.は説得力があり、いつの間にか引き込まれてしまいます。
素晴らしいヴォーカリストですよ、ホント。
(86点)

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Sep 20, 2004

WITNESS / WITNESS

Witness-St.jpg
女性Vo.を擁するWITNESSの88年発表の1stにしてラストアルバム。
Steve Smith、Neal Schon、Brad Gillisらが参加しています。
モロ80年代メインストリームHRで、プロダクションもブライトで派手です。
この女性Vo.、ちょっとハスキーでパワフルでかなり上手い。
5曲目まではアメリカンなノリのちょっとイマイチな曲が続いたんですが、
6曲目のYou're Not My Loverが非常にメロディアスな名曲で素晴らしい。
その後の曲もメロハーな佳曲揃いでした。
後半だけなら92点はあげちゃいます。前半がね、ちょっと・・・・
(86点)

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Sep 19, 2004

PLANETSHAKERS / OPEN UP THE GATES

Planetshakers-OpenUpTheGates.jpg sample
クリスチャン・ロックバンドの2004年発表の1stアルバム。
POPな曲はタイトル曲に代表されるように、跳ねるような軽快なリズムに乗る
キャッチーなメロディが心地よいですね。
と言ってもカラっと明るいわけではなく、哀愁を漂わせてどこか影を落としています。
特にRescue MeはLIFEHOUSEのSpinに雰囲気が似ており、
切ないメロディが心に染み入る名曲だと思います。
(88点)

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Sep 18, 2004

MICHELLE TUMES / LISTEN

MichelleTumes-Listen.jpg sample
オーストラリア出身のCCMアーティストの98年発表の1stアルバム。
音楽性はENYAにかなり近いですが、ENYAよりもポップス寄りで聴きやすいです。
透明感のある美しい歌声に幾重にも折り重ねられたハーモニーは
霧の掛かった森の中へ誘ってくれます。
いや~、荒んだ心が癒されていきます(笑)
私のお気に入りはM6のMy Constant Oneですね。
(87点)

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Sep 16, 2004

RICHARD MARX / MY OWN BEST ENEMY

RichardMarxMyOwnBestEnemy.jpg sample
アメリカのソロ・アーティストの2004年発表の7thアルバム。
彼は1stが大ヒットして私もよく聴いていたのですが、その後は未聴でした。
今作は落ち着いたアダルトなミドル~バラード曲が殆どです。
ただVo.が感情豊かに力強く唄っているため、芯が通っている印象を受けました。
また楽曲の出来も良くフックがあるので、
同じタイプの楽曲が多いにも拘らず1枚通してすっと聴けます。
M7のColederだけアップテンポのロックナンバーでメロディアスな佳曲です。
あと2、3曲このタイプの曲が欲しいのが正直なところですね。
(86点)

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Sep 13, 2004

HEAVY PETTIN' / BIG BANG

heavypettinbigbang.jpg sample
イギリスのバンドが87年に発表した3rdアルバム。
80年代ハードポップど真ん中で、1曲目のイントロのKey.からして
もう顔がニヤケてしまいますね(笑)
明るくキャッチーな中に哀愁が所々隠れているのがまたたまりません。
SAXONのビフ・バイフォードそっくりなVo.のせいでしょうか。
特にLooking For Love、Heaven Scentが悶絶モノのキラー・ソングですね。
当時日本盤が出なかったのが不思議です。
SHYあたりと比較してもまったく劣っていませんし。
(92点)


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Sep 11, 2004

VAN STEPHENSON / SUSPICIOUS HEART

VanStephenson-SuspiciousHeart.jpg sample
86年に発表された3rdソロアルバム。
都会的な洗練されたメロディアス・ハードで、
AOR的な落ち着いた楽曲が中心となっています。
ただプロダクションが80年代らしいリバーブの強い派手なビッグプロダクションで、
これでもかと言わんばかりに大仰に盛り上げてくれます(笑)
Never Enough Nightに代表されるように、ウェットで哀愁味が強く
常にどこか寂しげな雰囲気が漂っているのがこのアルバムの魅力ですね。
(90点)

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Sep 10, 2004

SHEBANG / THE WHOLE

Shebang-TheWhole.jpg sample
スウェーデンでは2001年に発表された、2人のガールズ・ユニットSHEBANGの1st。
日本では2ndが先に発売されていたが、この度1stも日本盤が出ました。
2ndはパンキッシュでパワフルなパワーポップでしたが、
1stはパンク色は弱まり、パワーポップあり、普通のPOPSありと
バラエティのある内容になっています。
M1ではRAMONESのパンクをやっていますが、
M2は一転して哀愁漂う切ないPOPSで、かなりいい曲です。
M4では彼女ららしからぬ(笑)感動的なパワーバラードで嬉しい驚き。
他の曲も佳曲揃いで、ガールポップが好きな人は是非。
(86点)

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Sep 05, 2004

AL DENSON / ST

AlDenson-St.jpg
CCMアーティスト、Al Densonが89年に発表した1st。
OPのきらびやかなKey.が鳴った瞬間からガッツポーズ!
メロハーの要素もあるAORといったサウンドです。
プロダクションが素晴らしく、幾重にも重ねられたKey.やハーモニーが
奥行きを持ってクリアに構築されています。
Vo.も伸びやかで温かみのある性質で、この音楽性にピッタリ。
この手の音楽が好きな人は是非!
(90点)

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Sep 04, 2004

ASIA / SILENT NATION

Asia-SilentNation.jpg sample
つい先日発売されたばかりのASIAのDVD付き最新作。
ASIAはAQUAで大失望した後はずっとスルーしてきたのですが、
メロコムでサンプルを聴いて好感触を持ち、特にLong Way From Homeは
名曲の予感を感じ、購入しました。
確かにLong~はメロハーの王道を行くドラマティックで哀愁のある名曲でしたね。
他にも6,8曲目はメロハーらしいなかなかの佳曲です。
しかし、他の曲がイマイチでした。
サビの唄メロだけ取ってみれば悪くないのですが、インストパートがいただけない。
抑揚が無く無駄に長く、つまらないプログレのようなのです。
これではせっかくの唄メロの良さも活きてきません。
DVDは録音風景とインタビューですが、輸入盤で字幕が無いのでサッパリです(泣)
(70点)

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Sep 03, 2004

1927 / ...ish

1927.jpg sample
オーストラリアのバンド、1927が88年に発表した1st。
自国では80万枚の大ヒットで、TOP10シングルも3曲生まれました。
都会的な非常に洗練されたハード・ポップで、ギターもクリアトーンで
Vo.も熱くならずメロディをなぞる歌い方です。
後半にロックしている曲が出てくるのですが、そういった曲よりも
1,2曲目のような軽いトーンの曲のほうが彼らの魅力だと感じます。
(88点)

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Sep 02, 2004

GIL / THE ALBUM+4

gilthealbum4.jpg sample
ドイツ出身のアイドル、GILの2000年発表の2nd。いや~美少年(笑)
GILは当時アジアで大人気で、日本ではこの2ndがデビューとなっています。
OPのアカペラから始まるOut Of My Headに代表されるように、
元気でキャッチーなポップロック中心で、ルックスのように甘ったるいという
ことは全くありません。
BBMAKあたりが好きな人にお薦めです。
(85点)

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Sep 01, 2004

RUSSELL HITCHCOCK / ST

RussellHitchcock.jpg
AIR SUPPLYのヴォーカリストが88年に発表したソロアルバム。
AIR SUPPLYって聴いたこと無いんですが、カン高く突き抜けるように
伸びるそのVo.に驚かされました。凄いです!
曲は明るく透明感のあるAORでなかなかいいな~と聴いていたんですが、
M5のThe River Criedが超大盛り上がりのメロハーでガッツポーズ!
次のDreams Of The Lonelyも哀愁漂う切ないメロハーでおお~。
メロハーファンはこの2曲で買いです。
(92点)

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Aug 31, 2004

MICHAEL W. SMITH / THE SECOND DECADE 1993-2003

MichaelW.Smith-TheSecondDecade1993-2003.jpgsample
企画物やライブを含むと19枚目になる2003年発表の最新作。
タイトルが示すとおり新曲を収録したBESTアルバムです。
CCMらしい洗練されたサウンドで、ゴスペルやバグパイプ、オルガン等を
取り入れて神々しさ、ダイナミックさを出しています。
BESTだけあって内容は文句無しです。
sampleのところのPVをぜひ見てもらいたいです。
(94点)

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Aug 30, 2004

COLESKE / ST

Coleske-St.jpg
南アフリカのColeske兄弟が96年に出した作品。
この兄弟がツインVo.でハーモニーを奏でて、NELSONを彷彿とさせます。
サウンドはAORテイストが入ったメロディアスロックといったところでしょうか。
楽曲も爽やかな曲あり、アップテンポな曲あり、哀愁たっぷりの切ない曲ありと
飽きさせません。
この爽やかさは病み付きになりますね。素晴らしい。 (93点)


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Aug 29, 2004

ASIA / ALPHA

Asia-Alpha.jpgsample
私が無人島に持って行きたい一枚、ASIAのALPHAです。
ジョン・ウェットン、スティーヴ・ハウ、カール・パーマー、ジェフリー・ダウンズという
スーパーグループが83年に発表した2nd。
Mike Stoneによる、凄まじくゴージャスなプロダクション、
John Wettonの気品のある味わい深いVo.、
細部まで練りこまれたドラマティックで荘厳なKey・ハーモニーアレンジ、
キャッチーかつ感動的な高揚感を呼び起こす唄メロと、全てにおいて完璧!
ドラマティックなイントロでガッツポーズ、キャッチーでポップなサビでまた
ガッツポーズの超名曲"Don't Cry"、
鳥肌もののカッコよさなHRチューン"The Heat Goes On"、
天まで上り詰めるような盛り上がりを見せる超劇的チューン"Open Your Eyes"他、
全曲名曲の、メロハーファン必聴の歴史的名盤!
(99点)

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