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39 posts from January 2005

Jan 31, 2005

BLIND DATE / BLIND DATE

BlindDate sample
アメリカ、サン・アントニオのバンドで91年のデモ3曲に2003年収録の7曲をプラスした作品。
ジャッケットのイメージから思い起こさせるような、FIREHOUSE・DANGER DANGERといった90年前後を感じさせるメロディアスHRです。
ライトなG.・華やかなKey.に躍動感のあるキャッチーなメロディが乗り、
そのサウンドはメジャー感に溢れています。
Vo.はMike Trampのような線が細く憂いを感じさせるタイプです。
デモ3曲のプロダクションはデモとは思えないクオリティで、
他の7曲と全く変わりません。
それにしてもこの懐かしいサウンド、私のツボを突きまくりですよ。
ずば抜けた曲はありませんが、どの曲もかなり良い出来です。
こりゃたまらんね♪
(86点)

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二日酔い

昨日は歓送迎会で、ほろ酔い程度飲みました。
で、今朝7時頃目が覚めると・・・・・・・・・頭チョー痛い!
あまりの痛さで起き上がれずうずくまっていると・・・・・・・・・気持ち悪い!
完全に二日酔い。そんなに飲んでないんですが歳のせいでしょうか、
アルコール分解能力が思いっ切り落ちているようですな。
バファリンを飲んだんですが、すぐに吐いてしまいました。
ぐったりしたまま寝込んでしまい、12時頃目が覚めると少し良くなっていました。
今日は15時出勤でホント助かったよ。

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Jan 30, 2005

MATT BROUWER / IMAGERICAL

MattBrouwer-Imagerical sample
カナダのCCMシンガー・ソングライターの2001年発表の作品。
S.C.ChapmanやM.W.Smithと同様のCCMの王道を行く音楽性で、爽やかで広がりのあるサウンドが心地よいです。
Vo.はM.W.Smithに似ておりマイルドかつ伸びやかで、この音楽性にピッタリの歌唱でしょう。
リズムマシーンを使った打ち込みのリズムが最初気になりましたが、
聴き込むうちに慣れてきました。
1曲目の"New Beginning"から正にCCMのポップスでガッツポーズです。
バラード系もCCMらしい美しく感動的な楽曲ばかりで、
女性Vo.をフィーチャーした"River Of Mercy""Lead"
ハーモニーが美しい"I Wanna See You"は絶品です。
CCM好きは必聴の作品。
(88点)

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Jan 29, 2005

購入CD 1/29

KREATOR / ENEMY OF GOD

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Jan 27, 2005

HONEYMOON SUITE / THE BIG PRIZE

HoneymoonSuite-TheBigPrize sample
カナダのメロディアス・ハードロック・バンドの85年の2nd。
"All Along You Knew"では、フルートであのIan Andersonが参加してます。
メジャー感たっぷりのメインストリーム・ハード・ポップで、BON JOVIを彷彿とさせるところがあります。
プロデューサーがBruce Fairbairnだけあってブライトなビッグサウンドで、
Key.アレンジ、ハーモニーアレンジとも流石の素晴らしさです。
どの楽曲も、健康的な躍動感溢れる強力なフックを持ったメロディを持っており、
能天気な明るさではなく、ほんのりと哀愁が漂っています。
シングルヒットしそうな曲が多数あり、パワフルなサビがたまらない"Feel It Again"、
壮大なパワーバラード"What Does It Take"はシングルカットされPVも作られました。
他にもLOVERBOYぽいKey.で軽快な"Lost And Found"、
BON JOVIを彷彿とさせる力強いフックを持った"Wounded"、
キャッチーでまさにメロハーな"Once The Feeling"と捨て曲なんぞありません。
このアルバムはビルボード61位まで行ったそうです。
(90点)

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HONEYMOON SUITE / THE BIG PRIZEの補足

このアルバム、いしわんさんのHPで紹介されるまで全く知りませんでした。
HONEYMOON SUITEは87年くらいに3rdをレンタルCDで借りて聴いているのですが、
あまり印象に残らなかった記憶があります。
当時、HONEYMOON SUITEの曲自体、ラジオで全くかからなかったし、
BURRN!でも殆ど取り上げられなかったと思います。
3rdのレビューも78点くらいだったような。
そのため他のアルバムはスルーしてしまい、今に至りました。
このアルバムが87~88年にリリースされていればもっと注目されて、
日本でもヒットしたはずです。
タイミング的に不運だったとしか言いようがないですね。

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Jan 26, 2005

BLACK STAR / BLACK STAR

Blackstar sample(Why Do I)
Darren SmithのNEW BANDのデビューアルバム。
プロデュースはHarry Hess。
分厚いハーモニー・キャッチーなメロディ・HRらしいギターといった、HAREM SCAREMを彷彿とさせるサウンドを、パワフルなDarrenのVo.で聴かせてくれます。
楽曲も充実しており、爽快な"Keep The Spirit Alive"、
キャッチーな"When I Was You"、躍動感溢れる"Why Do I"などは、
HAREM SCAREMらしさ全開の素晴らしい出来です。
この作品を聴いていると、Darrenが今もってHAREMサウンドを好きなのが
ひしひしと伝わってきて、うれしくなりますね。
ただDarrenが在籍していたJUICEの3曲はダークでフックも乏しく、
これがHAREMを辞めてまでやりたかったことなのかと、疑問を持ちました。
この3曲は蛇足でしょう。
(84点)


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購入CD 1/26

BLIND DATE / BLIND DATE
CLOUDSCAPE / CLOUDSCAPE

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Jan 25, 2005

購入CD 1/25

BLACK STAR / BLACK STAR
MARTIE PETERS GROUP / MARTIE PETERS GROUP
LAST DAYS OF APRIL / RAINMAKER
BLISSE / WHEN THE WORLD IS WONDERFUL
ORAGE PARK / SONGS FROM THE UNKNOWN
FOR FELIX / RISE ABOVE EP

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Jan 24, 2005

MASTERPLAN / AERONAUTICS

Masterplan-Aeronautics sample
MASTERPLANの2年振りの2nd。
前作同様の正統派メロディアスHMですが、今作はVo.ラインを中~低域に絞った感があり、それによってJornのVo.により一層味わい深さが出ているとの印象を受けました。
ただそれによってJornに余裕が感じられて、最初は鬼気迫るような
凄まじい歌唱が少ないような物足りなさを受けたのも事実です。
サウンドは威風堂々としたスケールの大きい、Key.アレンジに気を配った
正統派HMで、"Wounds"のようなHELLOWEENタイプの曲もありますが、
"Back For My Life" "Into The Arena"などのミドルチューンのほうが魅力的です。
サビの切ないメロディがたまらない"Falling Sparrow"、
そして10分近く飽きさせず聴かせる"Black In The Burn"は圧巻で、
この曲でのJornのVo.は鬼気迫るものがあります。
流石の一枚で、全HMファン必聴!
(90点)

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Jan 23, 2005

BEN JELEN / GIVE IT ALL AWAY

BenJelen-GiveItAllAway sample
イギリス出身のシンガーソングライター、2004年の1st。
やさしく包み込むようなマイルドさと爽やかさを持ったポップスで、自分で弾くピアノが印象的にフィーチャーされています。BenのVo.もマイルドで、ちょっとはかなげで哀愁を感じさせる所もあります。
プロデューサーの一人にThe Matrixが参加していますが、
Matrixぽさは全く感じませんでしたね。
ピアノから始まる、感情を込めて唄いあげるバラードの"Come On"、
草原に吹くそよ風のような爽やかなハーモニーに包まれた、
軽快なポップチューンで、このアルバムのキラーチューン"Every Step"、
シリアスな雰囲気の、力強いメロディが印象的なChristineがお気に入りです。
ポップスもイケる人は是非聴いてみて下さい。
(89点)

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購入CD 1/23

MATT BROUWER / IMAGERICAL
MASTERPLAN / AERONAUTICS

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Jan 22, 2005

ACCEPT来日公演

来日決定ですとぉ!ソースはコチラ

いや~、これは絶対観に行きますよ。
「RUSSIAN ROULLET」が特に好きですね。
"TV War"とかチョーカッコいい。
あのフォーメーションやってくれるのかなぁ。
楽しみです♪

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Jan 21, 2005

THIS PROVIDENCE / OUR WORLDS DIVORCE

ThisProvidence-OurWorldsDivorce sample
アメリカのエモ・バンドの2004年デビューアルバム。
Vo.の線がちょっと細く儚げな、淡い色合いのエモで、切なくジワリと沁み込んでくるメロディが秀逸です。
第一印象は地味で、Vo.の線の細さもあって今ひとつでしたが、聴き込むほどに気が付くメロディにハマりました。
エモーショナルで哀愁漂う、そして時に激しく盛り上がるそのメロディに。
"Everyday" "Catching My Heart" "Our Flag Is White"は特に素晴らしい!
エモファンにお薦めです。
(85点)

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購入CD 1/21

HONEYMOON SUITE / THE BIG PRIZE
BEN JELEN / GIVE IT ALL AWAY

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Jan 20, 2005

JUDAS PRIESTの新曲

MR-XでJUDAS PRIESTの新曲"Revolution"を聴いたのですが。

ナニコレ・・・・・・

ズルズル引きずるようなヘヴィなリフに気だるいメロディ。
PRIESTに期待されているのはこういうのじゃなくて、
HALFORDのようなピュアHMなんですが~。
アルバムがすっごく不安ですねぇ。
ライブは観に行こう思ってますよ。最後かもしれないしね。

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Jan 19, 2005

RELIENT K / MMHMM

RelientK-Mmhmm sample1 sample2
アメリカのクリスチャン・ポップ・パンク・バンドの2004年発表の4th。
基本は胸キュンな切なさ漂うメロディが素晴らしいポップ・パンクですが、曲の途中でエモーショナルで美しいエモパートを盛り込み緩急付けることで、パンク/エモ両パートの印象がより際立っています。
メロディのフックが非常に強力で、またフックが全編に散りばめられており、
アコギ・ピアノ・パンジョーを上手く使ったアレンジによって、
そのメロディの哀愁がより強くなっています。
アコギ1本で淡々と唄う"When I Go Down"が胸を締め付けられる切なさで、
終盤のハーモニー・G.・ピアノによる展開パートではその切なさがピークに達します。
パンク・エモ・パワーポップファンの琴線に触れる珠玉のメロディが詰まった一枚。
(94点)

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購入CD 1/19

THIS PROVIDENCE / OUR WORLDS DIVORCE

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Jan 18, 2005

購入CD 1/18

RELIENT K / MMHMM

これはハッキリ言って凄いね。2004年BEST ALBUM差し替えかな。

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Jan 17, 2005

SILENT SCYTHE / SUFFER IN SILENCE

SilentScythe-SufferInSilence sample
スウェーデンの正統派HMバンドの2004年発表の1st。
本作は03年の自主制作「LONGING FOR SORROW」にPV
"Old World Disorder"を追加して、ジャケットを変更したものです。
デス・メタルの要素もありますが、本質はアグレッシヴな正統派HMで、叙情的なメロディと激烈リフの対比が素晴らしいG.、
リッパー・オーウェンズを彷彿とさせる激しくも唄えるVoを擁しています。
"Looking For Sorrow"はAT THE GATESを思い起こさせるチューンで、
バックはデスメタル的ですが、唄メロは正統的でメロディアスです。
そしてこのアルバムのハイライト"Old World Disorder"は
ヘヴィでカッコいいリフにメロディアスなメロディが乗るチューン。
"Suffer In Silence"ではメランコリックでゴシック的なVo.パートがあり、
激烈パートとのコントラストを効果的に打ち出しています。
大きな可能性を秘めた新人バンドで、期待したいところですが、
残念ながらこの作品のVo.は脱退してしまいました。う~む。
(85点)

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Jan 16, 2005

最近のメロハー

ICONを聴いて、またメンバー写真を見て感じたことがあります。
かつてはメインストリームだったメロハーが何故マイナーになってしまったのか、
それはメジャー感の無さです。スカスカのプロダクション、
その辺のおっさんやあんちゃんのような冴えないヴィジュアル、
これでは一般の音楽ファンは興味を示さないでしょう。
ゴージャスなプロダクションで作品を作って、きらびやかな衣装を着て、
カッコいいライブシーンを盛り込んだPVを作って欲しいものです。
音楽が良ければルックスはどうでもいいという意見もあるでしょうが、
NEGATIVEがあれだけ話題になったのは、あのルックスもあると思います。

あと楽曲にインパクトが無いのも原因ではないでしょうか。
TYKETTO"Forever Young"、NELSON"After The Rain"、
FIREHOUSE"Overnight Sensation"のような、
一度聴いただけでガツンとくる、そんな楽曲が最近少ない気がします。
良く出来た楽曲は多いのですが、それではマニア止まりで終わってしまいます。

大好きなメロハーが、またメインストリームとなる時代が来て欲しいですね。

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Jan 15, 2005

ICON / RIGHT BETWEEN THE EYES

Icon-RightBetweenTheEyesアメリカのメロディアスハード・バンドの89年発表の3rd。
80年代的なブライトでメジャー感のあるHRで、パワフルなコーラスにキャッチーな唄メロがのっています。
3曲目まではアメリカンでちょっと大味なのですが、
4曲目の"A Far Cry"は哀愁漂うメロディアス・ハードで素晴らしい。
"In Your Eyes"は切ないハード・ポップで、メロディアスなG.に引かれます。
シリアスな雰囲気の"Holy Man's War"、
感動的な爽やかさの"Forever Young"他佳曲揃いで、
当時もっと話題になってもおかしくないクオリティです。
もっとも、私もスルーしてしまったのですが、ラジオでかからず
話題にならなかったのが原因でしょうか。
(86点)

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Jan 14, 2005

購入CD 1/14

SILENT SCYTHE / SUFFER IN SILENCE

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各サイトのお薦め

各サイトでレビューやお薦めを紹介してますが、聴く時間が無いんですね。
サンプルが貼ってあればいいのですが、無い場合は検索して探しますが、
これが結構時間がかかって、1,2時間はあっという間。
休みの日にまとめて探すようにしていますが、
撮りだめしてある番組も120個くらい溜まってしまって、
最近はそちらの消化に努めている有様です。
時間が欲しい・・・・・

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Jan 13, 2005

SHANNON NOLL / THAT'S WHAT I'M TALKING ABOUT

shannonnollthatswhat sample
2003年「Australian Idol」で準優勝し、2004年デビュー。
Clay Aiken、BBMAKのような高品質なアメリカン・ポップ・ロックをやっており、ちょっとかすれた声質のVo.の歌唱力もかなりのものです。
パワフルにロックしている"Drive"がBryan Adamsを彷彿とさせます。
と思ったら、Bryan Adamsが作曲していました。
パワーバラード"What About Me"ではShannonのVo.の上手さが堪能できます。
"Sittin' Pretty"はAnders Johanssonを思い起こさせる爽やかなポップスです。
そして胸に沁みる感動的なバラード"Learn To Fly"と、
各楽曲のクオリティも高く、捨て曲無しです。
これほどの作品が日本では殆ど知られていないのは、実にもったいない。
(88点)

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Jan 12, 2005

購入CD 1/12

ICON / RIGHT BETWEEN THE EYES

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Jan 11, 2005

HAYWIRE / BAD BOYS

Haywire-BadBoysカナダのハードポップ・バンドの86年発表の1st。
ジャケットのイメージ通りの、Key.が前面に出た明るく健康的なハードポップで、HRというよりポップスに近いくらい軽いですね。プロダクションが少々古くさいですが、慣れれば気にならない程度です。
FMの1stのようなハードポップど真ん中の、Key.が大フィーチャーされたサウンドはメロディアスハード・ファンにとっては懐かしい感じで堪らないでしょう。
シングルになった"Standin' In Line"他佳曲揃いで、捨て曲はありません。
こういうの好きです。
(86点)

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Jan 10, 2005

BURRN! 2月号

伊藤氏と広瀬氏の対談の「レコード店に足を運んでもらいたい。」という記事、
全くその通りだと思いましたね。
私も最近は通販が殆どで、あまり店で買わなくなっていますが(高いし)、
それでも月2回はHMVやユニオンに行っています。
店にはネットでは見つからない情報がいっぱいあるんですよね。
HR以外のCDも試聴できますし。
店に行かなかったらVanessa CarltonやFEAR FACTORYなんて
絶対買わなかったと思いますよ。

伊藤「自分がHM/HRのファンなのか、バンドのファンなのか問いたい。」
う~ん、2,3年前までは胸を張って「HM/HRファンです!」と言えましたが、
最近はビミョーですねぇ。
DARKNESSやVELVET REVOLVERなんて全く興味ありません。
エモやパンクに走ってますし(笑) でもやっぱりメタルも好き!

しかし未だにJUDAS PRIESTやMOTLEY CRUE頼みなのは如何なものか。
80年代後期のように新人バンドが出てこないと、シーンは盛り上がらないのでは。
でもSONATAやチルボドが成功していると言っても、メタルシーンの一部であって、
かつてのWHITESNAKEやBON JOVIクラスのバンドはもう出てこないのかも。

人気投票の葉書が付いていました。
ここ10年くらい投票してませんでしたが、今年はしますよ!
PRIDE OF LIONSを上位に入賞させるためにね。


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Jan 09, 2005

UNRULY CHILD / UNRULY CHILD

UnrulyChild sample
元STONE FURYのG.Bruce Gowdyが結成したアメリカのバンドの92年発表の1st。Vo.はMark Free。
ノリのよいアメリカンなリズムに、力強いメロディアスな唄メロが乗るスタイルで、Beau HillのプロデュースによってゴージャスなメインストリームHRに仕上がっています。
アメリカンなノリながらもカラッと能天気な訳ではなく、
唄メロ・アレンジ共よく練られており哀愁味もあります。
佳曲揃いのこの作品ですが、その中で
切なくも激しく盛り上がる"Who Cries Now"が超名曲で、
この1曲のためにでも買うべきです。
(87点)

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Jan 08, 2005

PLASTIC EARTH / S.E.A.M.-01

PlasticEarth-S.e.a.m sample
京都の2人組メロデス・バンドの2004年発表の1st。
最近のSOILWORKそっくりで、Key.がフィーチャーされてサビでは
クリーンVo.がメロディアスに唄っています。
特筆すべきはそのメロディで、兎に角メロディアス。
サビの唄メロは言うまでも無く、
G.にもメロディアスなフレーズがあちこちに散りばめております。
G.のハーモニーが美しく、特に"Thousand Me"の間奏は素晴らしい。
Key.が楽曲をドラマティック面に演出して、より聴き易くなっています。
激烈パートでは畳み掛けるリフとVo.の怒号が一体となって、カッコいいです。
美と激の緩急がお互いを引き立てて、楽曲にメリハリを付けていると言えます。
クリーンVo.における線の細さが今後の課題でしょう。
(86点)


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Jan 07, 2005

購入CD 1/7

PLASTIC EARTH / S.E.A.M.-01
DIVINEFIRE / GLORY THY NAME

HMVとユニオンで新年初購入。

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Jan 06, 2005

サクッとレビュー

BRIDGE 2 FAR / BRIDGE 2 FAR
 2人のユニットで89年の作品。Steve LukatherやChris Eatonが参加。
 洗練されたマイルドなAORで、ホーンもフィーチャーされています。
 "We Got A Way"はメロハーしているのですが、
 他はAORでクオリティは高いのでしょうけど、正直苦手でダメでした。
 
AL DENSON / REASONS
 CCMアーティストの93年の2nd。
 1stはメロハーの要素が盛り込まれたAORでしたが、
 この作品はホーンやゴスペルの大幅な導入によって、完全にAORです。
 ダイナミックでもあるし悪くはないのですが、AOR色が強くのめり込めません。
 

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Jan 05, 2005

MelodicRock.Com.XTRA

正月商戦がようやく終わり本日休みなので、
MelodicRock.Com.XTRAでPVをDLしてダラダラと見ていました。
ここは有料ですが、未発表曲やライブなども随時アップされて、
メロハーファンには是非お薦めしたいサイトです。
気になったPVの感想なんぞを。

BRIGHTON ROCK "Can't Stop The Earth"(LIVE)
  この曲昔よく聴いてました。ライブでも結構Vo.上手かった。
ERIC MARTIN "Sucker For A Pretty Face"
  あまりの能天気な曲に唖然。格好も(略
FINAL FRONTIER "Lydia"
  どこかの部屋の四方に白い幕を張って演奏しているだけ。
  このチープさが今のメロハーの現状を表しているようで、さびしい。
KING KOBRA "Hunger" "Never Say Die"
  美少年とおっさんという感じで、曲はフックに乏しくイマイチ。
  当時何故スルーしたか分かりました。
MARCHELLO "First Love"
  これが収録されている「DESTINY」は名盤です。
  ボリュームのあるロングヘアーが当時を表してますね。
NELSON "Love And Affection"
  "After The Rain"のPVと同様にイントロがアレンジされていて、
  オリジナルよりドラマティックでいいです。
  しっかしカッコいいライブシーンですね~。女の子が騒ぐのも無理ないですよ。
  今のメロハーバンドもライブを観たくなるような、こういうPVを作ってもらいたいね。
NIGHTWISH "Over The Hills And Far Away"
  ライブシーンと映画のようなシーンを混ぜたPV。
  バックの演奏は厚くて豪華ですが、Gary Mooreのほうが好きですね。

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Jan 04, 2005

DAYTONA / THE BEST OF ...SO FAR

daytona-TheBestOfスイスのメロディアスハード・バンドの93年の1st。
キラキラした清涼感のあるハードポップで、所々寂しげな哀愁が感じられるあたりは欧州らしいですね。
Key.が目立ってフィーチャーされており、分厚いハーモニーをまとった唄メロのフックは強力です。
爽やか過ぎる1曲目の"You Better Take Another Way"から、
メロハーファンは悶絶でしょう。
懐かしい感じがするポップスの"love Me Like Before"、
非常に切ない哀愁バラード"I Don't Wanna Live Without You"、
躍動感のあるハードポップチューンの"Tonight"、
力強いサビのハーモニーが印象的な"Wild World"、
ラストを飾る、アンセム的な合唱バラードの"We Stand Together"と
名曲のオンパレードで、メロハーファンは必聴です!
(93点)

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Jan 03, 2005

CHINA / CHINA

China-Stスイスのメロディアスハード・バンドの88年の1st。
欧州のバンドらしからぬ、BON JOVIのポップス面を強くしたようなサウンドです。
若さ故の荒さはありますが、躍動感溢れるそのHRは非常に魅力的で、どの曲も強力なフックがありシングル候補満載です。
スイスからのBON JOVIへの回答といったところでしょうか。
キャッチーで若さ溢れる"Back To You" "Hot Lovin' Night" "I Need Your Love"、
80年代バラードの甘い"Wild Jealousy"、
この作品のキラーチューンで、哀愁のあるサビがたまらない"Don't Look Back"と
何故当時このアルバムが売れなかったのか不思議なくらい、
日本人好みの音楽性です。ジャケットのダサさに騙されないように(笑)

Vo.はこの1作で脱退し、2ndでは欧州的な湿ったサウンドに変化してしまいました。
(88点)

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Jan 02, 2005

大晦日の格闘技

撮ってあった大晦日のPRIDEとK-1を見たのですが、明暗くっきり分かれました。

ヒョードルVSノゲイラ、シウバVSハントなど、
技術と気迫を見せた素晴らしい内容であったPRIDE。

自分の土俵で相手をしとめられない、グダグダのレバンナVSサップ、
総合ど素人の曙にいきなりホイスを当てて、あっさり終わったK-1。

曙で商売するのはやめたら?
K-1はK-1らしさで勝負すべきだと思います。
一番良かったのが魔裟斗VSKIDだったんだし。

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Jan 01, 2005

2004年 BEST TUNE

No.1  FURTHER SEEMS FOREVER "Light Up Ahead"
No.2  ANDERS JOHANSSON "When I Become Me"
No.3  PRIDE OF LIONS "Letter To The Future"
No.4  NATURAL "Comin' Up"
No.5  CLARK "I Don't Need You"
No.6  SHY "High Time"
No.7  SPIN GALLERY "To Hell And Back"
No.8  STAGE DOLLS "Runnin' Back To You"
No.9  VANESSA CARLTON "White Houses"
No.10  SUM41 "No Reason"
番外  PRIDE OF LIONS "I Can't Hold Back(Live)"

FSFの"Light Up Ahead"には本当に衝撃を受けました。
畳み掛けるメロディに圧倒です。ダントツの一位。

こうして見るとエモが少ないですね。
エモはアルバム単位で素晴らしい出来が多く、
メロハーはアルバムはそこそこでも、強力なキラーソングは多いです。

POLの"I Can't Hold Back"はライブだったので番外としましたが、
トビーのVo.によって名曲がより素晴らしいものになっていて、凄く感動しました。

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2004年 BEST ALBUM

No.1  PRIDE OF LIONS / THE DESTINY STONE
No.2  FURTHER SEEMS FOREVER / HIDE NOTHING
No.3  ANDERS JOHANSSON / WHEN I BECOME ME
No.4  JIMMY EAT WORLD / FUTURES
No.5  SILENT FORCE / WORLDS APART
No.6  SHY / SUNSET AND VINE
No.7  CARTEL / THE RANSOM EP
No.8  GOOD CHARLOTTE / THE CHRONICLES OF LIFE AND DEATH
No.9  ANGRA / TEMPLE OF SHADOWS
No.10 NATURAL / IT'S ONLY NATURAL

POLは流石の出来で、これぞメロハーですね。トビーは素晴らしい。
昨年はエモが強くて良作が多く出た反面、
メロハーは厳く、そこそこレベルで購入には至らないというのが多かったですね。
来日公演は全然無いし今年も厳しそうです。

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A HAPPY NEW YEAR!

明けましておめでとうございます。
年末3日間はあまりの激務で寝落ちしてしまいました。

昨年は音楽的に非常に収穫の多かった一年でしたね。
パンク・エモ・CCMという新しいジャンルの開拓によって、
購入CDが一気に増えました。

各サイトの皆様、今年もどうぞ宜しくお願いします。

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